最高のパートナーをゲットするには、自分に自信を持つことが先決！
そして、本来の自分自身を出すことが最も重要です！
仮面を被って婚活をして理想の男性をゲットしても、その後失速しますので(^_^;)
アレンは結婚して30年以上。
旦那に会った時の私は、飲んで飲んで飲みまくりの最悪な状態での出会いでした。
普段の仮面を被った（誰でも被ってるけどね）アレンを剥がして剥がして、
ついには「こいつだれ？」状態での最悪な出会い・・・。
でも・・・なのか
だから・・・なのか、今でも楽チンな間柄を続けられているのですよ。
自分に自信を持ち本来の自分でいられる方法
果たして「自信」とはなんぞや？
何かを成し遂げることで自信がつくと思っていませんか？
例えば、スポーツでの優勝経験があるとか
仕事で優秀な成績を収めたとか
学校の成績で１位を取ったとか・・・
これらは１時的に自信を持てるかもしれませんね。
ですが
この自信は自己肯定感においてはあまり役に立ちません(^_^;)
何故ならば、
どんなに頑張ってもスポーツの世界では負けることもあります。
営業成績も下がってしまうこともあるし
成績だって、誰かに追い越されることもあるからです。
条件をクリアしている時にはある自信。
これがクリアできなければまた自信を失うのです。
そして自己肯定感もそれに比例して低くなってしまうのですね。
あやふやな自信。すぐに崩れ去る自信なのです。
どれだけ頑張った経験や乗り越えてきた経験があったとしても
周りがどんなにあなたを認めていたとしても
それを
自分が認めて受け止めているか？
それがなければ自信にはならないのです！！
例え優勝できなくても、優秀な成績を収めることができなくても
「頑張った自分」を認めてあげることができれば
「自信」はついてきます！！
つまり、自信は
「経験✖︎自己肯定感」という方程式で成り立っているのです
でも・・・自分は今まで頑張ってきたことなんてないのよ・・・
私は自慢できることなんて、私にできることなんて何も無い・・・
なんていう人もいるかもしれませんし、
すぐに思い出せない人もいるかもしれませんが
生まれてきてから今までの経験、生活等々思い出してくださいませ。
必ず頑張った経験はあるはずです！！
例え結果が伴っていなくてもいいのです。
誰かのために頑張ったり期待に応えようとしたり
例えば自分を犠牲にしたりといったことでもいいのです。
それだけでどんなに素晴らしいか(^ ^)
まずは、自分に対して
「よく頑張った〜」と認めてあげることが大切です。
ただ認めてあげる
それだけで自分に自信が持てるようになります。
頑張った自分にとにかく○をつけてみましょう！
自己肯定感は、自分らしく幸せな人生を送るために１番必要なもの
自己肯定感を高めること、自分軸で生きること
この２つは車の車輪のように
自分らしく人生を生きるために欠かせないものなのです。
まずは自分の自己肯定感をあげて婚活に挑んでくださいませ
〜最高のパートナーをゲットする〜
人間全員もれなくですが、
生まれてからすぐは自己肯定感バリバリ高い状態でした。
それが、まずは親、兄弟、親戚、地域、学校等々、周りの影響を受けて
自分で自分なりの思い込みの世界を作り今の自分が作られたわけです(^_^;)
沢山の様々な仮面を被っているのですよ〜( ´Д`)y━･~~
今、自信がない方は元々持っていた「自信」を取り戻せばいいだけ。
というか、思い出せば良いだけです。
「今」しか生きていない
私たちは、「今」この瞬間しか存在していないのです。
であるならば、自信を持つ方法としては
・「今できること」を継続すること。
これに尽きるのです。
その、「今できること」「今出来ないこと」の線引きをしてみましょう。
出来ないことにエネルギーを注ぐのではなくて
今できることに全力を注ぐ。そして、出来た自分を褒める。
これを繰り返すことで、自信がついていきます。
出来ないことに目を向けても自信はつきませんから
恋愛でも仕事でも
「今できること」
を見つけて実践するしかありませんよ。
その積み重ねが夢に近づく１歩になり、そのプロセスそのものが
自分軸を確立して自分らしい人生を生きることになるのです❤️
「目標を叶えるためのサイクル」とは？
①目標を設定する
②それが今の自分にできそうなことかチェックする
③出来そうならやってみる
出来そうになければ目標を再設定する
④出来たらきちんと認めてあげる
どんなに単純なことでも
継続的に自分のできることをやっていけばそれが自信となるのです♪
あくまでも、低い目標からコツコツ継続していくのがコツ。
高い目標を掲げてもそれまでのプロセスが自信になっていなければ、達成することは難しいのです。
例えば・・・
・フルマラソンを走りたい
という目標を掲げたら・・・
まずはジョギングで2キロ走る。
走れたら自分を認めてしっかり褒める。
次の目標は3キロ走ること。
それが出来たら次は5キロ走る。
徐々に距離を伸ばしていけば
無理なくフルマラソンが走れてしまうのです。
人の評価なんか気にしないでください。
人からもらう評価ほどアヤフヤなものはありませんから。
人に認めてもらう、褒めてもらっても全く効果はありません。
「自分で自分を認めること」
自分が自分を認める。
だって、自分のことを一番よく知っている、見ているのは他ならず「自分」なのですから。
「努力していたのを知っているよ」
「いい経験になったね」
「よく頑張った！！」
「ちゃんと見てるよ」
自分で自分を認めることができると、次も頑張ろう！！と心から思えてくるのです。
・小さな成功体験を積み重ねる
初めから大きな目標を掲げて
達成できなかった経験をなんども繰り返していくと
自己肯定感がどんどん低くなってしまいます。
目標を掲げるなら
そこに達成するまでの小さな成功、
すなわち「スモールウイン」を積み重ねましょう。
小さな１歩を積み重ねていくことで
自己肯定感を高め、
確かな自信をつけることができるようになるのですから。
どうあがいても、出会う男性とは、今の自分に合った人としか出会うことはできません。
だったら、なるべくご自分のレベルを上げてから婚活に臨んで下さい。
きっとハイレベルの男性がよって来るはずです！
理想の男性と両思いになるには
世の中には、実はかなりの確率で、好きになった男性と両思いになる女性が存在しています。
なのに
「好きになる人とはうまく行かないのよ」と本気で思っているのだとしたら・・・
何が足りないのだと思いますか？
例えば
1年に４人、5年で20人の新しい人に出会うとします。
その中であなたが好きになったのは1人か2人。
そのどちらも
あなたのことを好きになりませんでした(^_^;)
これが
「好きにな人とはうまく行かない理論」なのです。
一方で
出会った20人の中で貴方に想いを寄せた人が2人いました。
ですが、あなたの求める条件や好みに合わなかったので、ごめんなさいしました。
これが
「どうでもいい人に好かれる理論」なのです！
ということは・・・
ズバリ
「数」
なのです。
10人に出会えば1人はあなたのことを好きになる。
出会いの数を増やせばいい
そう考えれば、出会いの数を増やすだけです！
出会いの数を増やせば増やすほど、あなたが好きな人と両思いになる。
可能性もアップするということです♪
行動せずに、ただ家にいて
「出会いがないのよ」
「いい人がいないのよ」
「どうでもいい人に好かれるのよ」
「好きな人には振り向いてもらえないのよ」
当たり前です！！
モテる（と見える人）は
行動している人です。
出会いの数が多い人です。
母数を増やせばいいだけですよ〜
出会う分母の人数を徹底的に増やしていきましょう！！
自分の自己肯定感の高さに合う人が寄ってきます。
これは宇宙の法則です。
周りを見渡してみてくださいませ。
今の自分の出すエネルギー（波動）と同等の人間しか周りに居ないのです。
私の旦那と出会った当初を振り返ってみても、やはり同じ波動を出していたと
ヒシヒシと感じます。
もっと自己肯定感が高く、自分にもっともっと自信を持てていたら
もっとレベルの高い人と出会って結婚していたのか？
と考えればそうなのでしょう。
確かにその通りだと感じます(^^;;
だけれども、
30年経った今となっては、今の旦那で良かった〜と心から思うのです。
私たちを選んできてくれた3人の子供たちにも
出会えなかったわけですから。
確かにもっとレベルの高い人はいましたよ。
有名企業に勤めている人。
すでにフリーで活躍していた人。
でも、やっぱり旦那でなくてはダメだった。
他の人と結婚していたら、ずっと東京にいてもしや理想の生活をしていたのかもしれない。
こんな田舎暮らしで苦労をしていなかったのかも知れない。
なぜ苦労をしてまでも飛び込んできたのか・・・。
「まあ、それも子供達が自分たちを産んでもらうために引っ付けたという方便もありますが。
まあまあ、それはどこまで探求しても理解できない宇宙の理でしょう」
その時の私の「今」は、自分の内側からくる本当の想いに素直に従っただけだと感じるのです。
今、婚活している方々・・・。
最初は色々条件をつけて探すでしょう。
その前に、自分の気持ちが安定しているかを探ってみてくださいませ。
「今年中に結婚！」
「出会ってすぐにプロポーズ！」
と焦って行動して、たとえそうなったとしても
あっという間に別れたということも少なくありませんから・・・
急に盛り上がった情熱はすぐに冷めるようになっています。
それも宇宙の法則です。
まずは自分の気持ちと向き合うこと。
自己肯定感は揺れ動く
・急いでいて乗るはずの電車が行ってしまった・・・
どう思いますか？
「こんな日もあるよね。次の電車が来るまで本でも読んでいよう」
とすぐに気持ちを切り替えられるのか・・。
「もう最悪！ツイテいないから予定もキャンセルしよう！
となるのか。
または、クジに当たった。
ラッキー！となり、友達におすそ分けしようと思えるかも知れません。
こんな時は自己肯定感が高い状態です。
低いと
「こんなことに運を使ってしまった。この後悪いことが起きるに違いない」
と素直に喜べないのです。
悪いことについて必要以上に気を病んでしまったり
良いことを素直に受け取れなかったりするのは
自己肯定感が下がっている証拠なのです。
こんな時に婚活しても、ロクな男と出会うはずがないのです。
自己肯定感はいわば心の健康のようなもの。
心のメンテを常にすることが重要ですよ。
下がっているなと感じたら
・好きな音楽をきく
・好きな本や漫画を読む
・自分を褒める
・服を買いに行く
・美味しいものを食べる
・旅行の計画を立てる
・たっぷり睡眠をとる
他にもたくさんできる事があります
とにかく、ダメンズを選んで欲しくない！！
自分の機嫌は自分で取ること。
他人にとってもらおうと思ったら、いつまでも幸せにはなれませんよ。
自分の心のメンテナンス！
常に心がけてくださいね〜。
自分にふさわしい相手はじっくり選ぶこと
女性って、運命という言葉が好きです。
いつか運命の王子様が私を迎えにきてくれるって。
私のためだけに存在する、特別な人と会いたいと。
自分が出会った相手はそういう存在であると信じたいのです。
出会うべくして出会った
「運命」という言葉は、超自然的な力に支配されて
人の上に訪れる巡り合わせという事らしいですが・・・。
「この人との出会いは運命！！」
と思える出会いが欲しいのです。
つまり、運命の人とはベストパートナーという事。
１時的な感情で盛り上がって
感情が高まって「もうこの人しかいない」「この人しか見えない」
という意味ではないですよ！
感情が高まってしまったら
冷静になる事が絶対に必要です。
勢いで付き合い同棲したら
必ずあいみょんの「3636」の歌詞のようになります。
盛り上がっている方に水を差すようですが
結婚は長い長い長距離走。
自分の人生で本当に必要な相手で
その人がいることによって
自分自身も成長できて自分の能力も引き出されるような人なのか？
そして、相手も同じです。
相手も自分といることによって
相手の能力も引き出され一緒に成長していけるのか？
そこをじっくり見極めてくださいませ。
もっとも重要なのが「男を見る目」を養うこと
大丈夫です！
あなたが自分にふさわしい人を選ぶことはできます。
自分に自信を持つこと。
自信のない状態で選ぼうとすると必ず失敗します。
自分に自信を持つ事が大先決。
自分の判断基準に自信を持って自分で決める！
まず、方法はいろいろありますが
行動する事です。
家の中にいたって出会いはありません。
こんな時期でも市では合コンを主催していたりします。
気軽に合コンに出て行き、男性を「見る目」を養ってきましょう。
最初は練習と思えば良いだけです。
沢山の男性と会って観察するのです。
その中から、自分が好きになる人ってどんな人なのか。
どんな人に惹かれるのか。
経験から学ばないと何もわかりません。
まずはそこから始めましょ♪
いいひとがいればなんて・・・妄想です
なんの努力もしないで巡り会える良縁なんてない。
昔の恋をいつ前も引きずっているのは
”ラクだから”なんです。
過去の恋にとらわれる人は、恋愛に対して怠け体質。
結婚を言い出さない相手をあえて選んでいる人もいます。
本当に結婚したいないらばもっと現実的な出会いを求めるはずです。
出会い方や理想像にこだわるのは、結婚という妄想を求めているだけです。
本当に結婚したいのですか？
結婚したくないのですか？
結婚しなければいけないと思い込んでいるのか？
人を本当に愛したいと思っているのか？
自分の本心では何を望んでいるのか？
自分との対話が一番大事です！！
チェックしてみましょう♪
- 付き合う相手は結婚したくない相手ばかりを選んでしまう
- 生活力がない、酒好きなどダメ男ばかりを好きになる
- 昔の恋人が忘れられない（憎しみでも）
- 失恋の痛手から立ち直れない
- いいひとがいれば、結婚したい
- 自分は容姿も、スタイルも、仕事もそこそこイケていると思う
- 今の環境から抜けるためにも早く結婚したい
- 生活スタイルなどやっぱり自分のやり方は変えたくない
- 両親を見ていて結婚にはいい印象がない
- 不倫の経験、もしくは二股以上の経験が多い
時間は有限です！
失った時間は取り戻せません！
風のように過ぎ去る時間。
過去にこだわっていてもいいことは１つもありません。
未来は今よりも素晴らしいのです。
自分の本当の気持ちを考えてみてくださいね。
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